まだまだ、作品創りを意識し、集中して撮影に望まないとクオリティにがっかりする事がしばしば、何気無く撮る写真のクオリティもあげていきたい…。
本気作品は、個展や場所を選んで発表するにして、経験値を上げるためにテーマを絞りすぎない定期的な撮影や企画展示参加は、まだまだ積極的にしていかないとと思うこの頃です。
酷評も含めて、糧になることを信じて。
自身のスタイルを完成に導く道のり。
自己プロデュースを焦らず行うのは、まだ何年もかかるだろうし、時には、立ち止まりたくなることもあるかもしれないけれど、自分を信じることの大切さも忘れないようにしたい。
できれば、人と比較したり、自己の感性を競い合う武器と考えるより、もっと広がりのある創造力を備えた自分をもっと確立できたらいいなと思う。
仕事にしているWeb分野も大好きだからそっちの向上も集中したいからこそ、中途半端にしたくないのかもしれない。
ああ、忙しー。
他にも、気にしないといけないこといっぱいやのに。。