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News&Column 月別アーカイブ
New Work『人工都市の美意識 / Aesthetic sense of the city』 Release

記録「KYOTO × COVID-19」

2020.4.17〜2020.5.6

2021.1.14〜2021.2.28

2021.4.25〜2021.5.11

2021.8.21〜2021.9.12
(2021.9.30に延長)

※京都で発令された緊急事態宣言期間

記録:KYOTO × COVID-19 / 2020.4.17-2020.5.6
緊急事態宣言1回目

コロナの影響で京都から観光客が消え、不要不急の外出を控えた2020年4月〜5月及び緊急事態宣言解除直後の京都の様子です。多くの人で賑わっていることが当たり前だった日常が一変して静寂の世界へ。そのような光景を記録する中で、様々な想いが去来しました。最初に感じたのは、恐怖。この誰もいない世界が続いたら確実に街が壊れていくということ。「素晴らしい観光地」であり続ける為の施策に注力してきた京都市ですが、閑散とした観光地を目の当たりにすると、何を目指してきたのかが分からなくもなりました。「観光」という中身の無い言葉だけが独り歩きしていたのでは、ないでしょうか。いつの間にか、大切にしてきた自然と共存し自然に学び、悠久の時の中で受け継がれて磨き上げてきた精神性を忘れ、四季の移ろいを商材にしたテーマパークのようになっている気もするのです。京都の価値は、何処にあり、何なのかを私も含めた地元の人が考えるきっかけになることを願ってこの記録写真を残したいと思います。

記録:KYOTO × COVID-19 / 2021.1.14〜2.28
緊急事態宣言2回目

2度目の緊急事態宣言後の四条界隈。
昨年の最初の非常事態宣言発令後よりは、人通りがあったようにも思えますが、観光地としての機能が停止しているように感じます。

記録:KYOTO × COVID-19 / 2021.4.25〜5.11
緊急事態宣言3回目

3度目の緊急事態宣言が発令。
まさか1年前と同様に緊急事態宣言がいまだ発令されている現実が恐ろしい。
最初の緊急事態宣言時は、得体のしれない状況により、ほとんどの人が外を出歩かない状態でしたが、防備しておけば大丈夫と観光にこられる方もちらほら見受けられました。
店舗は、臨時休業が目立ち、酒類の提供をしない飲食店・コンビニが多いのは、3度目の特徴な気がします。

記録:KYOTO × COVID-19 / 2021.8.21〜9.12(9.30に延長)
緊急事態宣言4回目

4度目の緊急事態宣言が発令。
東京では、毎日5,000人以上の感染者が出ている状況・・。
自分自身の身の危険も感じ始めます。