【レポート】常設展“ 樹々万葉 -空に咲く- ”


galleryMainでの常設展示も8/7にて終了となりました。
貴重な時間を割いてご高覧いただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっとした個展形式で一ヶ月という、これまでで一番長い展示期間。
終えてみると寂しさが去来しますね。 書きたいことが山のようにありすぎて、上手く整理できないもどかしさを感じてますし、何から書いたらいいんだろうと悩む自分もいます。
それでも感謝の気持ちいっぱいなので 自分なりに振り返りを書きたいと思います。
今回の展示は、京都の人に自分を知ってもらう活動における一つの集大成となりました。

注)もう、京都で展示しないということでは、ございません^^;

写真新世紀という国内の大きなコンペディションで受賞した作品なんだから地元京都でも作品を披露するべきじゃないだろうか?
そんな一言をかけてくださったgalleryMainオーナーの一言が心に響き、京都で生まれた作品を京都の人に知ってもらおうという活動の始まりとなった2年前の個展。
その個展をネットやDMから見つけてくださり、足を運んでくださった方のご好意から新風館という憧れの商業施設でKG+(KyotoGraphieサテライトイベント)に参加して開催の第二回目の個展。
場所の共同利用を承諾くださったショップオーナーを始め、協力いただいた皆様には、感謝しかありません。
ご迷惑をおかけした場面に反省もありますが、成長の良い機会をいただきました。
個展を開催するたびに新たな出会があり、京都で活動される様々な表現手法で生きる作家さん、職人さんの会合に声をかけていただくようになりました。
いつも作品をまとめた冊子を持ち歩き、自分がどのような表現をする作家なのかを話す中で、興味を持っていただいた皆さんに実物を見ていただきたいということで、開催したのが今回の常設展示でした。
「自分が見たい絵があるなら自分で描きなさい」 今は亡き、幼少期にアートを習った現代美術家であった師の言葉を胸に、これからもカメラを使って見たい絵を描き続けたいところです。
まだまだな自分ですが、私の生み出す表現にお付き合いいただけると嬉しいです。
そして、この数年で明確化してきた本作品「樹々万葉」を構成する三つの要素と写真作家としての覚悟のご紹介は、またの機会に。
改めて、今回の展示会に足を運んでくださった方々、見て欲しかった人、大切な人、尊敬する人、言葉なくとも見守ってくれている人、すべてに感謝します。

“ 樹々万葉 -空に咲く- ”
  浜中悠樹 写真展 
  Yuki Hamanaka photo exhibition 
 
  6月29日 (wed.)ー8月7日(sun.)
  13:00ー19:30
会場:galleryMain
http://www.gallerymain.com/josetu/hamanaka.html