HDR(ハイダイナミックレンジ)合成を試してみる


最近、たまーに見かける、CGみたいな写真。
どうやってんだろうって思ってたら、HDR(ハイダイナミックレンジ)合成という聞き慣れない処理方法を発見!
調べてみるとHDR合成とは、ようするに黒潰れ、白潰れの無い写真の合成で限りなく完璧な写真、肉眼でみたままの光景を追求する画像処理手法ということですな。

というわけで、頑張ってHDR合成をしてみました!

まずは、素材!

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撮影:NIKON D300

三脚をたてて、F10の開放値からシャッタースピードを順に早くしていって黒潰れのない写真から白潰れの無い写真を用意。

HDR合成すると↓↓↓↓

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なんだこれは???
え、、写真?
画像処理を突き詰めていったらこういう到達地点もあるんだと新しい発見です。
凄まじいな。
このシリーズで今度、作品を作ってみようかな。

調子にのって処理した数枚を掲載です。

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何気ない風景写真がえらいことに・・。三脚が必須だから、もっと持ち運びがしやすい小型のものも欲しくなってきました。

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wiki(HDR合成)より
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具体的な手法

通常の撮影の場合は、主たる被写体に露出をあわせて撮影を行う。そのため、主たる被写体から大きくはずれる明るさを持つ被写体は適正に撮影されず、暗部は黒くつぶれ、明部は白く飛んでしまう。

ハイダイナミックレンジ技法では、露出を変えつつ複数の画像を撮影し、それぞれの写真の適正露出の部分を抜き出して合成を行う。例示のものでは、一 番上の写真では人工照明部が適正に撮影されており、一番下の写真では暗部が適正に撮影されている。それぞれの適正露出の部分を合成することによって、フィ ルムやCCDなどの記録手段のダイナミックレンジを大きく越えて、一枚の画像に風景のダイナミックレンジをおさめることができるようになる。

特徴

通常の写真では表現のできない広いダイナミックレンジをヴィジュアルイメージとして定着することができ、通常の写真と比較すると肉眼に近い画像とす ることができる。反面、通常の写真ではあり得ないルックとなるため、見る人に違和感を抱かせてしまう場合もある。極端にハイダイナミックレンジ技法を使っ た場合には、写真ではなくスーパーリアリズム系のイラスト・ミニチュア撮影などに見える画像となることがある。

実写画像だけではなく、コンピュータグラフィックスなどでも、同様のルックを狙った作画がなされる場合がある。
また、商業広告用写真や商業映画では、「暗いところには照明をあて、明るい窓などにはデフューズフィルタをかけるなどして、明暗を圧縮する」という手法が普通に使われており、考え方としてはハイダイナミックレンジ合成に近く、見栄えもまた類似してくる場合がある。
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