淀川花火大会2009


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撮影:NIKON D300

本気で花火の写真を撮ったのは、今回が初めてだけどだいぶ満足の行く写真が撮れてよかった!
それにしても、凄まじい光の一瞬の芸術でした。
特に左上のような「花」を強烈に彷彿とさせる写真は、お気に入りの一枚。
それにしても美しかったです。

花火大会の撮影といえば結構定番な内容ですが、レポートしたいと思います。

花火撮影といえば、スローシャッターで打ち上げから最後迄を撮るものだろう!ということでそれに必要な機材を持ち込んでみました。

★三脚
大変な人の多さから安定感抜群の中型〜大型三脚は、仕事で行くならともかく、とても気をつかって足を伸ばす勇気がわきません。
足を伸ばさなければ、小型と対して差がないようで重たいだけになるみたいです。
小型といわれる三脚でも上を見上げる形になるのと、足を伸ばさなければ安定感もあり十分です★
ちなみに小型三脚というのは、伸高100〜130cm(足をいっぱいまでのばした高さ)をイメージしています。
自分は、Gitzo GT0540というのを使用してみました。

★リモートコード
シャッター操作の遠隔操作をするためのコードです。
花火の軌跡を撮影するのにバルブ撮影とよばれるシャッターを押して離すまでを露光して撮影する方法を用いる必要がありますが、直接カメラのシャッターボタンを触っていると
カメラが揺れてブレブレな写真になってしまうので必須です。
ちなみに10秒間など時間指定の露光の場合、上がる花火の量によって光量が変わるため露出オーバーなどになりがちでした。
そのため、バルブ撮影で露光の時間は、イメージした絵になるように気持ちを込めてシャッターをきる「勘」です。
この「勘」が撮影者の個性が反映される面白いところなんだと気づきます。

一概には、言えませんが2秒〜4秒のシャッタースピードが花火の輪郭も良い感じに残るみたいです!

★カメラ
上記にも書いたようにバルブ撮影が出来る一眼レフカメラが好ましいです。
また、カメラが固定されるのでズームレンズを使用した方が何かと便利でした。
ISO感度は、できるだけ低めで設定。これは、ISO感度が高くなればなるほどノイズが増えるためです。

わざとスローシャッターで被写体の動きから完成図をイメージして描写というのは、何か他の撮影でも応用できるのでは、ないかとこれからも研究していけたらと思ったところです。

フォトアルバム
http://picasaweb.google.co.jp/capuri/200988D300LR#